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ラフレンジ解散後、様々な憶測が流れています。
本当に円満解散なのか…
視聴者も私もそこについては疑問がたくさんあります。
ステゴロパンチャーズの2人も結構突っ込んでいましたけどね。
今回は、ラフレンジ(YouTube)は不仲だった?解散した本当の理由を考察していくので、皆さんもご一緒にどうぞ♪
ラフレンジ(YouTube)は不仲だった?
ラフレンジ(YouTube)の不仲説について調べてみました。
動画を見ている感じでは、不仲を感じるような部分はありませんでした。
しかし、2024年12月31日に解散を発表する前の動画で、活動休止を発表していました。
おそらくですが、この段階で解散の話は出ていたと思います。
ですが、リーダーのりゅうた自身はラフレンジとして継続したい気持ちがありながらも、他の3人はすでにリボーンとして活動する方向性で動いてたのではないかと…
そこにできた亀裂の理由が不仲だったかと言われるとそうではなく、気持ちのすれ違いや方向性の違いなどではないでしょうか。
本人たちが話している解散理由はこちらの記事から↓
ラフレンジ(YouTube)が解散したのは本当の理由を考察
ここではふたつの道に分かれてしまった各々に、解散の理由があった場合を想定して考察します。
解散した理由がりゅうたにあった場合
りゅうた側に解散理由があった場合ですが、私の考え的にりゅうたはラフレンジの活動に注ぐ気持ちがものすごく強かったのではないかと…
それに対して他の3人がついて来れなかったんじゃないかなって思います。
熱量の違いと言いますか…
真剣にやっているつもりでも、周りはただ合わせているだけのような感覚です。
ですが、りゅうたは正直者で真っ直ぐすぎるので、チャンネルに対する愛情が人一倍大きかったのではないかと思います。
それ故に周りとの温度差ができてしまった、もしくはりゅうたのそんなところを好きになれなかったのがこの3人なのかもしれません。
解散した理由が他3人にあった場合
他の3人の方に理由がある場合を考察します。
理由というよりも原因という言葉の方が合うかもしれませんね。
どちらかというと今回りが言っている『陰湿』な部分というのが今回のキーワードになりそうな気がします。
表上はYouTubeで動画を投稿するとなると仲良くやると思いますが、最終的に解散まで企てる『何か』が
あったことは間違いないでしょう。
そして、その『何か』についてりゅうすけさんは気づいてないと思います。
実際に、解散後の動画を見ていると、りゅうたは3人が新しいYoutubeチャンネル(リボーン)を開設することは知らなかったということが公開されているので……
そう考えるだけでも、解散前にリーダーの知らないところで物事が進んでいると思うだけで怖いですよね。
すでにリボーンが決まっている以上、解散動画で何も知らないりゅうただけが号泣していたことで色々なことの辻褄があってしまします。
この3人については理由や原因というより、計画的に進めていた可能性も0ではありません。
この動画のコメント欄にいる多数の方は私と同じ考えを持ってるんじゃないかと勝手に思ってます。
そうでなければこんなに開設まで潤沢に進むとは考えられないんですよね。
あくまでも私の考察ですが……
『何か』というのはチャンネルに対する熱量の違いなのかもしれません。
まとめ
ここまでラフレンジ(YouTube)は不仲だった?解散した本当の理由を考察してきました。
再度言いますが、あくまでも考察です。
本当の理由は本人たちしか知りませんが、何かしらがあってメンバー内に亀裂が生じたのは間違いないでしょう。
学生からの友人関係ということで、関係性が近いだけに、継続が難しかったんでしょう。
今後2つのチャンネルがどのように進んでいくのか、皆さんの目で確かめてくださいね!

今後も全力でスクープさせていただきます♪
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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