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【リボーン(Youtube)が投稿した解散の真実を話した動画を見て、りゅうたドス。の動画が神対応だった件】
皆さん2025年2月2日に投稿されたりゅうたドス。の動画はすでにご覧いただきましたか?
2025年2月2日にリボーン(Youtube)の動画が投稿されました。
その動画内で、ラフレンジ(Youtube)解散の真実を今まで話さなかった理由や、本当の理由について話している動画が投稿されています。
そちらの動画についてはすでにまとめていますので、まだ内容をしっかり見ていない方はこちらの記事を確認してくださいね♪

リボーンの動画に対してのりゅうたドス。が神対応すぎました♪
張り切っていきましょう♪
りゅうたドス。(Youtube)の動画内容
りゅうたドス。(Youtube)の動画内容を一部抜粋しながらまとめます。
ラフレンジとして活動している際に、リーダーとして3人にやってほしいと伝えていた業務を、多々やっていなかったことがあったり、度重なる遅刻や寝坊に対して僕自身、不満やストレスが溜まっていき、りょうに対してビンタをしてしまうことがありました。
ですが、理由はどうあれ僕がしてしまったことは決して許されることではないと思っています。
僕自身、コラボの際に印象(リボーンの)を下げる発言は一切しておりません。
解散の時に、4人で話さないと決めたことは一切動画でも伝えておりません。
視聴者のコメントや意見を真摯に受け止めていきたいと思っています。
ざっくりまとめるとこんな感じでしょうか。
動画内にも広告など一切入れず、長々しく話すわけでもなく、リボーンの動画に対して自分に非があった部分に関しては認め、謝罪していました。
詳しくはりゅうたドス。のチャンネルに投稿された動画をご覧ください!
潰し合いが開戦したかと思ったら、潰そうとしていたのはリボーン側だけだったのかもしれません。
ラフレンジ(Youtube)解散後、りゅうたはリボーンをどう思っているか
ラフレンジ(Youtube)解散後、りゅうたはリボーンをどう思っているかですが、動画を見れば一目瞭然ですね。
リボーン(Youtube)の動画を見た方には比べていただけるとわかると思います。
りゅうたは動画内でも、ステパンとのコラボ動画でも、一切リボーン側3人のことを悪く言ったりするような発言はしていません。
それに比べてリボーン側の方はどうでしょうか?
3人が一人一人りゅうたにこうされた、こんな風になった、こうできなった……
などの今までの鬱憤を晴らすように話していたように私は捉えています。
確かにりゅうたがしてはいけないことをしたことがいいというわけではありません。
ですがそれを含めても、やはりリボーンの『真実を話します』の動画が出るタイミングが悪すぎた……
そしてりゅうたドス。の動画が、その後的確なタイミングで簡潔な内容だったことで、完全にチャンネル運営者の力量の違いや人としての器の大きさが明確になってしまったと私は思います。
今回のこの動画でさえも、りゅうたは動画内でリボーンに対して何か反発するようなことを言ったわけではありませんでした。
そう考えると、りゅうたはこの状況になってもラフレンジのメンバーである3人のことは少なからず応援してるんじゃないかと私は感じました。

本当に100%嫌ってるなら、ここで反発するような動画を投稿してると思います。
りゅうたドス。(Youtube)が投稿した動画に対して視聴者の反応
りゅうたドス。(Youtube)が投稿した動画に対して視聴者の反応をコメント欄で確認しました。
いくつか紹介しますね!
・リボーンはりゅうたのこと、ずっと悪いように言ってたけど、りゅうたは3人を言わないのがいいし、そりゃーこっちを応援したくなるわ
・ドスの対応何から何まで全部完璧。応援したくなる。
・謝るスピード早すぎて尊敬
これらはほんの一部です。
投稿から3時間でコメント数はすでに3000件を超えており、内容も応援コメントばかりでした。
謝罪動画にも収益用の広告をつけていたリボーン、謝罪動画には一切広告をつけていなかったりゅうたドス。……
こんな小さなことでも、視聴者を惹きつけるかどうか決まるんです。
リボーンの3人は終始りゅうたを落とすようなことばかり並べていました。
りゅうたとしては、過去にあった自分の非を認めたことで間違いなくアンチが増えると思っていたはずです。
しかし、現実は違いましたね。
りゅうた自身もこの動画のコメント欄を見て驚いているかもしれません♪
まとめ
ここまでりゅうたドス。(Youtube)がリボーンに公表された解散の裏事情を認めることについてまとめました。
皆さんは動画を比較してどう感じましたか?
そして、この二つのチャンネルが投稿した動画のコメント欄を見てどちらを応援したいと思いましたか?
おそらくここがターニングポイントになるのではないかと私は捉えています。
今後の活動に期待ですね!

今後も全力でスクープさせていただきます♪
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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